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2016.08.08お風呂をリフォームするときに知っておきたいこと。既存のお風呂からどんなお風呂場にしたいのか?
お風呂場をリフォームするにあたって既存のお風呂をどのようなお風呂にしたいのかを決める必要があります。
まず在来工法。《在来工法から在来工法へ》
慣れ親しんだお風呂のままがいいという方やユニットバスの質感があまり好きではないという方もいるでしょう。そんな方は在来工法から、同じ在来工法へリフォームすると良いでしょう。
在来工法は、自由にお風呂を設計できます。旅館のようなヒノキに囲まれたお風呂にしたい!というような方は在来工法となります。
造作風呂は使用する素材や設計によっては工期も費用もピンキリです。既存のお風呂が在来工法で造られている場合は、劣化による水漏れなどで床下が腐食していることも多々あります。そうなると補強工事が必要になったりしますので、費用には余裕を持っておきましょう。
ユニットバスと比べると工期は長くなり、その分費用も大きくなります。
ユニットバスの場合《在来工法からユニットバスへ、ユニットバスからユニットバスへ》
今1番多いお風呂のリフォームと言えるでしょう。冬にお風呂が寒い!手軽にリフォームしたい!という方にオススメです。
費用も工期も在来工法より安価、短くなる場合がほとんどです。
在来工法からユニットバスへのリフォームの場合は、本体の価格と取り付け費に加えて、既存のお風呂を取り壊したり廃棄したりするための費用が別途必要になってきます。在来工法のお風呂は劣化による水漏れなどで床下が腐食していることが多く、その際補強工事も必要になります。費用は100万円以上からかかると考え、余裕を持たせておくことが大切です。工期は在来工法のお風呂にするよりは短いですが、10日間ほどかかるでしょう。
ユニットバスからユニットバスへリフォームする場合は、約3~5日ほどで工事が完了し、ユニットバスのサイズによりますが、新しいユニットバスに交換したいだけであれば70万円ほどからリフォームできます。グレードアップさせたい場合は、オプションにより在来工法よりも高くなる可能性もありますが、最も手軽なリフォームと言えるでしょう。
ユニットバスから在来工法へリフォームする場合は、ユニットバスは床下の腐食の心配があまりなく撤去も簡単なため、基本的に在来工法のお風呂にする工事費だけで済む可能性が高いです。
工期も2~3週間ほどかかるでしょう。
そしてちょっとこだわりたいという方にオススメなのはハーフユニットバス!
ハーフユニットバスとは、浴槽と床(洗い場)、壁の下部のみユニットバスになっているものです。
ユニットバスのメリットである防水性があり、壁や窓などは在来工法のように自由に設計することができるので造作風呂とまではいかなくとも、自由度はユニットバスより高く、お風呂場にはこだわりたいわ、という方にもオススメなのです。
ハーフユニットバスそのものの価格はユニットバスより多少高くなりますが、天井などが高かったり斜めになっていたりしているお風呂にも採用することができます。
