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2016.08.08「リフォーム」と「リノベーション」はどう違うのでしょうか?
古くなってきた家を改修するときによく聞く「リフォーム」と「リノベーション」。どう違うのかご存知ですか?
端的に言うと、
悪いところを治すのが「リフォーム」、新たな価値を付加するのが「リノベーション」ということになります。
まずはリフォームとリノベーションという言葉の、それぞれの意味について紹介します。
リフォームには「悪い状態のものを改善する」という意味があります。
壊れたり老朽化したりした箇所を交換したりすることを指すのです。一般的にリフォームは限られた範囲にのみ行い、「バス」「トイレ」「キッチン」などの水回りの設備の交換や外壁の再塗装、床の張り替えなどになります。
そしてリノベーションとは「革新」「刷新」などの意味があり、間取りや冷暖房設備を変更したり、デザイン性や暮らしやすさを意識した大規模な改修を行うことを言います。古い家をリノベーションして現代的な住環境を実現したり、家族の成長に合わせて部屋の数を変更したり老齢化にあたりバリアフリー化をするなど、住まいに新しい価値加えていくことが可能なのです。
このことから、
「リフォーム」=住宅の悪い所を治す小規模な改修
「リノベーション」=住宅内部をオーダーメイドでまるごと作り替えてしまう
といったイメージになります。
